大倉山の人々

大倉山の人々#2 【LOCANDA BLU】

 

大倉山の人々#2
【LOCANDA BLU】
店主•角田昇己(つのだまさみ)さん
大倉山駅から、綱島方面
線路沿いに歩くこと

大曽根にある
田舎イタリア料理店のお話です。

■角田昇己(つのだまさみ)さん
横浜市金沢文庫育ち
高校2年生の進路相談の時に
“食べることが好き“という事から料理の道を志す。
専門学校で調理師免許を取得後、
単身でイタリア
本場で海の料理、山の料理を学びながら
日本とイタリアを行き来し
2019年12月
LOCANDA BLU(ロカンダ ブル)

大倉山・大曽根にオープン

大倉山駅•徒歩分で食べられる本格 田舎イタリアンとは⁉︎

Q:料理人を目指したきっかけを教えてください

角田:最初は喫茶店をやりたかったんです。
ピザトースト・ナポリタンの
ちゃんとした形といったらイタリアン
だなと思って
専門学校で調理師免許をとった後、
現地の味を知りたくて、就職せずに
バイトをしてお金を貯めて
イタリアへ行きました。
向こうに、外国人向けの調理師学校があって
そこに行くと、何ヶ月か実際のレストランで
実務をさせてくれる研修がついていたんです。
最初の頃は英語も出来なかったので、
辞書を片手に過ごしていました。
当時22歳、若気の至りです(笑)

【取材のこぼれ話① & 思ったこと】
店主・角田さんは
独立までの間で
イタリアマルケ州サルデーニャ島ローマの店舗を
そして、日本では名古屋築地の店舗を
単身で渡り歩き、
料理の腕を磨いてきた。
山の中のレストランでは肉料理
港のレストランでは魚料理
首都ローマでは過酷な労働環境の中
イタリアの味を。
1歩1歩、
前に進みながら着実にキャリアと
実績を積み上げて行く。

ロカンダブルのコンセプトである
“田舎料理”
店名の由来
ロカンダ(Locanda)とは、
イタリア語で
【小食堂】という意味。
店主の好きな色である
(イタリア語:BLU)をつけ
ロカンダ ブルという名前になった

ロカンダブル象徴
小食堂をイメージした写真
【カウンターに並べられた小皿】
現在、コロナ禍の為
カウンターには並べられていない
日本のスタイルである食堂のように
気軽にイタリア料理を食べられるのも
ロカンダブルの魅力。
料理と料理の間に、小皿を挟んで
お酒のつまみとして
楽しむことのできる
絶品な一品です。

Q:メニューに関しては店主が考えていますか?

角田:そうです。
お店のコンセプトに合わせて
手打ちパスタを色々やったり
盛り付けの見てくれよりも
“田舎っぽい”味の組み合わせを
大事にしています。
あと、ホルモン系はやりたくて。
テイクアウトをやり始めてから
ギアラが凄く人気で、4倍ぐらい売れています

【取材のこぼれ話②& 思ったこと】
以前、お店にて
【ブリの炙り】を頼みました。
カウンター越しに
店主が調理をされているので
作る過程も楽しみながら視覚で
楽しめるのもロカンダブル
楽しみ方の1つ。

大きなブリの塊を炭火であぶり
野菜と共に盛り付けられ
いざ実食。
フォークとナイフで切り分け
口に入れた瞬間、とろけるブリ。
それが、絶妙に美味しい。
さらに、さりげなく入っていた
柑橘系のオレンジとの
相性の良さたるや。。
炭の香ばしさ✖︎鼻に抜ける爽やかさ
とてもとても美味しかった。

パスタは
色んな形のパスタを
手打ちで提供してくれます。
UFOの形
(1口サイズなのでとても食べやすい)
ネジネジのパスタ
(1つずつ手作業でネジっています)
種類も豊富で
気分でトマトオイルくりぃむ
お酒が進むパスタが食べたい時は
ヤリイカなど種類は様々。

地方から取り寄せた
旬のお野菜から
近隣の市場で仕入れる
海の幸・山の幸
たくさんの味を提供して頂けます。

OPENしてすぐに
ランチを食べに行き
あまりのパスタソースの美味しさ
パスタのもちもち具合
さらに、
ランチもディナーも焼き立ての
手作りのパン。
全ての美味しさに感動し
店主、そして奥様
お話をさせて頂きました。
語彙力がないですが
【めちゃめちゃ美味しかったです!】
とお伝えした記憶(笑)

ロカンダブルに行くなら
メニュー表と
壁の黒板をじっくり見ることをオススメします
そこには
本場イタリアの味を堪能できる
料理の数々がたくさんあります!

Q:2019年OPEN直後のコロナ禍。その時の心境は?

角田:ずっと、お腹痛かったです(笑)
テイクアウト
将来的には視野には入れていたんです。
そういうお店のレイアウトにもしていたし。。
でもこんなに早く、
テイクアウトやりなさい!ってに言われるとは笑
でも、実際やってみると
お店に来て頂ける
お客様の層が広がりました。
この場所は
通勤通学で人通りが多く
場所に救われたなと思います。

【取材のこぼれ話③& 思ったこと】
お店のOPENが2019年・12月
緊急事態宣言が2020年・5月
実質4ヶ月ほどしか
営業していない中での
緊急事態宣言
コロナ禍の緊急事態宣言の際
テイクアウトが
できるお店を
片っ端から調べた人は
多くいたはず。
テイクアウトに切り替えたことで
小さいお子様がいるママさんや
夜にお店に来られないお客様たち
今では、東急沿線沿いの多くの人が
ロカンダブルの味を知ることになる。

そして、お店を支える奥様の存在も。
奥様も料理人
元々はお菓子作りが好きでこの世界へ
ドルチェやパンは奥様の手作りです。

ロカンダブルのドルチェは
食べた人にしかわからない。
店主を支える影で
奥様が作るドルチェのパンチに
ハマる人は多いはずです。
まさに
食後の至福のデザート!!

Q:最後に皆さんに伝えたいことはありますか?

角田:OPENして、
すぐコロナ禍になってしまって
周辺の皆様には
本当にお世話になりました。
お酒を飲むことを前提に
料理を作っているので
両方を楽しんでもらえるように
今後も
営業時間の調整をして行きたいですね。

2021年 3月24日(水)より店内での飲食
イートインが開始されます。
詳しくはロカンダブル 公式Instagramにて
ご確認ください!
https://www.instagram.com/locandablu/?hl=ja

取材後記

店主・角田さんが話した言葉の中で
印象的だった言葉があります。
「東京に行けば、
もっと美味しいお店なんかたくさんありますよ」

さらっと
謙虚にこんな言葉が言えるなんて
正直カッコ良すぎるな。と。
店主
単身でイタリアへ行き、
知らない土地で多くの料理を学び
ずっと色んなスキルを身に付け
ずっとレベルUPしている人、
マルチに色んな事ができる料理人、
その店主が作る
こだわりのある
ロカンダブル
の料理たち

食べたことのある人は
わかるはずです。
店主イタリアで見てきた景色
イタリア本場の味をそのまま
私達
日本人のスタイルに合うように
提供してくれている。
リストランテ
トラットリア
オステリアではなく

ロカンダ とあえてつけた意味。
カッコつけずに気軽に
美味しいイタリアンを食べにきて。
こんな裏メッセージが
ロカンダ ブルにはあると
私は受け取っております。

ロカンダ ブルの料理は
何を食べても美味しく、
口にいれるまでワクワクが止まらない。

是非、お酒を飲みながら
気軽に
小皿▶︎前菜
▶︎パスタ・リゾット▶︎メイン
ドルチェ▶︎Coffee
この1つ1つまで堪能して頂きたい。

誰かに自慢したくなる
ロカンダ ブル はそんな素敵なお店です。

店主奥様
「電車に乗らず
大倉山で、こんなに
美味しいイタリア料理を提供してくれて
本当に、ありがとうございます」

LOCANDA BLU 〒222-0003 横浜市港北区大曽根1-9-8

TEL 045-900-0156 予約は電話にて
営業日時間(定休日月曜日、火曜日ランチ)

詳しい詳細は
公式Instagramをご確認くださいませ!

 

ABOUT ME
ookurayamachannnel
気づけば 大倉山に10年住んでおります! この街の日常・魅力を多くの方へ届けたいと思っております。 気になったことはTwitterやInstagramなどにも配信。 地元の皆様・大倉山に興味のある皆様のアンテナとして 当たり前の日常を一緒に共有できますように。